企画一覧

武将印判の設置と印判帳の販売

武将印判の設置と印判帳の販売

武将印判の設置と印判帳の販売

この企画について

4月より名古屋城で、武将隊メンバーの俳句の入ったオリジナルスタンプが登場。毎月担当の武将が変わるので絵柄や俳句が月替わりで楽しんでいただけます。名古屋城にお越しの皆様に自由に押していただけます。スタンプの設置場所は名古屋城正門近くの総合案内所の外です。また、このスタンプを押すのにぴったりな「印判帳」も発売しました。

3月の絵柄

3月の印判は秀吉様が担当。

春が来るので山に春爛漫、桜が咲いて笑っている様子を詠んだ句です。

 

2月の絵柄

2月の武将印判は信長様が担当。

だんだんと暖かくなってきて春が待ち遠しい様子をよんだ句です。

 

博覧会の記念印判

第五回 全国武将隊大博覧会~宴~の

記念印判が出来ました!

1/25・26の2日間限定で博覧会会場の

名古屋おもてなし武将隊物販ブースに設置です。

1月の絵柄

1月の絵柄は凛太郎が担当。

四季折々で食べる物や見るものが違うという良さが日ノ本にはある!という事を詠んだ句です。

12月の絵柄

12月の武将印判(ぶしょうスタンプ)は利家様が担当。

枯れ草でさえ、鯱のように金に輝いて見えるようだ、という名古屋城の豪華さをよんだ句です。

10周年記念印判

10周年の武将印判です!

11月2日~4日の三連休と11月30日の周年祭に登場予定。

11月の絵柄

11月の武将印判(ぶしょうスタンプ)は陣笠隊の太助が担当。

秋の味覚が詰まった太助らしいおいしそうな一句です。

 

 

10月の絵柄

10月の武将印判(ぶしょうスタンプ)は家康様が担当。

合戦におもむく大将が、自分の刀の鞘に霜がおりる様子をみて「嗚呼、寒い季節がやってきた」すなわち「行軍のできない冬が来れば、兵を故郷へ帰す休戦が近い」と寝起きに感じ、今まで甘酒などで夏バテを避けていたが、もうはや酒を温める方が体にいい季節がやってきたものだ、と想う様を表した句です。

 

 

9月の絵柄

9月の武将印判(ぶしょうスタンプ)は清正様が担当。

盃に月影を映して飲んでいるときに、このまま月がここにあってくれたらなぁと思われた、という句です。

8月の絵柄

8月の武将印判(ぶしょうスタンプ)は陣笠隊の踊舞が担当。

甘味好きの踊舞らしい一句です。